熊本震災。余震の続く今、改めてNG行動を確認しましょう。

   

熊本での震度7の大地震、被害者の方々

にはお悔やみを申し上げます。

 

また、現在避難所で生活している方々が、

一刻も早く元の生活に戻れることを祈っ

ています。

 

余震もかなり多く、眠れぬ夜を過ごして

いることでしょう。

 

被害の中心地区の方々は避難所へと

集まっておられることと思います。

 

余震の発生位置が徐々に動いているこ

ともあり、現在避難指定されていない

地域の方も大きな揺れに見舞われる可

能性があります。

 

ご自身が被害にあわれた際、パニック

にならず、冷静に行動することが大切

です。

 

そのために、「やってはならないこと」

を確認しましょう。

 

よかれと思ってした行動が逆に身の危

険を招くこともありますので、しっか

り把握しておいていただきたいと思い

ます。

 

 

また、九州以外に住んでいて今回の震

災に直接被害を被らなかった方々にも

覚えておいて欲しいです。

 

 


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災害時やってはいけないこと

 

火を使う

 

震災発生直後、身の安全が確保できても、

タバコは吸わないほうがいいでしょう。

 

落ち着くためにタバコを吸いたい気持は

わかりますが、ガスが漏れている可能性

があります。

 

引火するおそれがあるので少し我慢しま

しょう。

 

スイッチ類に触らない

 

地震等の場合、停電になることが多いで

すね。

 

ブレーカーが落ちたら、復旧させたくな

る気持はわかりますが、こちらもガス漏

れや漏電による火災の危険があるので控

えましょう。

 

エレベーターは使わない

 

今動いていても余震で止まる可能性があ

ります。

 

日本のエレベーターはシン○ラー社のよ

うな例外を除いて、平時においては世界

最高峰の安全性を誇りますが、安全面を

考慮した結果、震災等の揺れで緊急停止

するようにできています。

 

仮にエレベーター内に閉じ込められた場

合、震災のような大規模災害では救助に

来る時間もかなりかかります。

 

その間に再度余震が発生し倒壊するなど

という危険性もありますので、くれぐれ

もエレベーターは使わないように気をつ

けてください。

 

安否確認の電話は素早く

 

一度に多くの人が使うので回線がパンク

し、繋がりにくい状態になります。

 

安否の電話は用件のみを手早く行いま

しょう。

 

車は使わない

 

道がどういう状態かわかりません。

車で通行できない可能性もありますし、

多くの人が車で逃げれば渋滞になります。

 

渋滞で動けなくなると、救助のための緊

急車両が通れなくなります。

 

どうでしょうか。

 

当たり前と感じますか。

 

その当たり前の行動、災害のパニック時

でもできますか。

 

パニックになると、人は当然のことすら

できなくなってしまいます。

 

部屋にNG行動のメモを貼っておく等、

常日頃から意識しましょう。

 

 

辛いときこそ他人を思いやれる心のゆとりを


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災害でパニックになっている時は、つい

自分のことだけを考えてしまったり、他

人のことを考える余裕を失ってしまいが

ちです。

 

ですが、辛いのは周囲の人も一緒です。

 

それぞれが自分だけ助かろうと行動する

より、全員が互いに助け合い、支えあう

ほうが心身ともに健全です。

 

周りを見渡す心のゆとりをもちましょう。

 


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